事務的に性処理するエルフのメイドさんが俺のことを好き過ぎ過ぎた

巨乳大好き屋
迷いの森から連れ出したエルフメイドのリンドルちゃん、「お礼に私の全てを捧げます」その言葉に甘えた俺は溜まりまくる性欲の処理をお願いすることにした。
彼女との甘過ぎる生活に浸り切りの毎日だが、恥ずかしがり屋の彼女の表情はいつも事務的。
でも、ご主人様である俺とのプレイはとても大胆なのだ。
本音はきっと俺のことが大好きなのだろう。
笑顔を見せてよ、リンドルちゃん。