三百年引きこもってた根暗魔女が森で出逢った美少年に発情する話
なかはらドラゴン 人間不信から森の奥深くに引きこもり、不老不死の研究をしている魔女のモーラ。300年も過ごすうちに何の為に生きてるか分からなくなり、森を出て死のうとしたある日…木こりの美少年、アルバートに一目惚れ。
数百歳も年下の、しかも男の子に発情して年甲斐もなく、数十年ぶりの自慰に耽り…以来、彼を見に行っては自慰する日々。
木陰からじっと見つめていると、少年に気付かれてしまい、慌てて逃げる途中で杖を落としてしまう。
杖を拾って追いかけてきた少年を家に誘い、以来通ってくれるように。
自分から手を出す勇気はないので、あの手この手で少年を誘惑するモーラ。
ある日、アルバートはモーラの家に、汗拭き布を忘れていってしまう。
取りに帰ると、静まり返った家の中で、モーラの苦しいような、切ないような声が微かに響く。
不思議な甘さを持つ声がする方向へ、胸の鼓動を抑えながら恐る恐る向かうアルバート。
一段と大きな声がし、モーラのことが心配になって、慌てて寝室のドアを開けると…?【プレイ内容・ジャンル】おねショタ、逆転有り、筋肉、美少年、自慰、ムッツリ、無知、中出しなど