何の変哲もない日常の話

サマールンルン
車通りの多い国道に出てから再び街の小道を歩く。
マンションやコンビニ、廃れたパチンコ屋などが立ち並ぶ。
ふと、たまに顔を出すカフェの店主と挨拶を交わす。
それだけの話ではあるが・・・・小説。
約200字。
6ページ。