河川敷の方に大きな月が見えた夜

サマールンルン
風が冷たい。
昼間は晴天が続いている夏なので嬉しい。
いつも立ち寄るコンビニの前を通りすぎて河川敷へ向かう細道の前を通る。
いつものウォーキングである。
川の手前の小さなスナックの上にどでかい満月が見えた。
小説。
約300字。
6ページ。