魔法天女ぴりか 寂しい水鳥~丸呑み大ピンチ
蛸恕庵 ここは広島市安佐北区光陽町。この町では悪の鹿軍団「やる鹿団」が毎週怪人を製造しては悪さを働くのだ。
今週の悪事は、鵜の怪人「マンボ鵜」を使ってO田川で川魚の乱獲。
しかも鯉が獲れたらマ◯ダスタジアムのマウンドに晒して、広島市民を恐怖のどん底に叩き込もうという悪逆非道の計画だ。
そこで、毎週「やる鹿団」をやっつけて町の安穏を守っている魔法天女「ぴりか」と「あかり」が出動。
ところが、やる鹿団戦闘隊長の鹿娘「ゆくる」の妨害もあってマンボ鵜に丸呑みされてしまう。
怪人の消化器官の中は、理力消化液を分泌する絨毛がいやらしくうごめいており・・・マンボ鵜の消化器官に絶頂させられて、ぴりかとあかりは散華寸前まで理力を失ってしまう。
瀕死の二人が鵜の口から吐き出されると、ゆくるとまた鹿(ゆるキャラ系戦闘員)たちがこれを悠々と凌辱しはじめ・・・B5、24ページの同人誌の電書化です。