小さなカフェへの帰り 積乱雲が・・・・

サマールンルン
不気味なくらい静かだった。
以前に何度も通ったことのあるソフトクリームが美味しいカフェへ立ち寄り、アイスコーヒーも一緒に注文。
帰り道、公園辺りの横で空を見上げると少し青い空に積乱雲が浮かんでいるように見えた。
小説。
約200字。
6ページ。