バイト先の先輩と浮気えっち
お姉産 【あらすじ】初めての彼女(年上)ができ、童貞卒業に期待が膨らむ僕だが、彼女はそもそもセックスが好きではなく、夜は必ず断られていた。年上の彼女に優しく手ほどきされてちょっといじめられながら甘々にイかされることを夢見ていた僕には結構ショックだった。
彼女が出来てもそんな妄想をしながら今夜も1人、己を慰めるのであった。
限界を迎えた僕はバイト先のお姉さんに勇気を出して相談する。
僕を優しく受け止めてくれたお姉さんは僕を飲みに誘ってくれた。
オトナの雰囲気と肌けた服、本能に訴えてくる「お姉さんとヤりたい」。
イケナイと分かっていながら、お姉さんに着いて行きホテルへ。
たっぷり甘々にいじめられた後は騎乗位で犯され、童貞を奪われる。
彼女への背徳感はあったが、お姉さんの気持ち良さに敗北射精。
それでも収まらない性欲は彼女のことを思い出すことも忘れ目の前のお姉さんに向いていく。
「私のワンちゃんになるって約束できるなら挿れていいよ」と誘惑され、横たわるお姉さんに挿れてしまい、腰を打ちつける。
犯されるお姉さんはさっきよりも比べものにならないほどエロい声を出す。
「可愛い」「気持ちいい」「私のワンちゃん」「もっとガマンして?」「ダメ」「イっちゃう」シンプルながら漏れる行為の気持ち良さと僕への愛情で心を犯された僕は正常位のままお姉さんにキスをする。
キスをしながら漏れてくるエロい喘ぎ声とお姉さんの体に包まれながら、2度目の中出しをする。
再生時間21分09秒