触手プリンス二世

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夫亡き後、子どもたちと必死に強く明るく生きてきました。
ある日、家族で食事へと行った時のこと……。
化粧室で私は「触手王子」と名乗る異形の怪物に遭遇しました。
自由を奪われ、伸びる触手に全身を弄られるうちに、久しぶりの淫らな快楽に私は溺れていき……。
「吾輩は触手王の後継者、触手王子ニョルヒム二世!いろんな世界から、花嫁候補を探してるところ」「あの、か、帰らせてっ……子供たちのところへ……元いた場所に、戻してください!」「……っ、う、くっ、はぁ、はあっ……一体、何を……」「はああっ、ふあっ、はあっ、来るっ、ううっ、奥まで……そんな、どこまで、刺さって」「あ、あっ、あっ……これは、一体……こんな……乳首がっミルクまでっ……いやぁっ」「や、やめてっ、やっ、あっ、こんなっ、やめてください!」「約束してくださったじゃありませんか!私が花嫁になれば、この子たちには何もしないって!」「王族たるものっ、一人の花嫁なんてムーリ!花嫁は多ければ多いほどいい、ウェーハハハッ!」「きゃあっ……!えっ、あっ、いやあああっ!!」「その身体に直接教え込むのが、一番早いからね~まずは種付け、出産!さっさと済ませるぞ~!」「ふっ、あっ、はぁあっ!!きゃっ、はあっ、あーーっ!いやあっ、いぎはぁああっ!」「あふはっ、はあっ、乳首ぃいっ、んぅ!あっ、あぁあっ……!」「なっ、そんなっ、何かっ、出されて……き、気持ち悪いっ、んんっ……!」ψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψ・基本CG8枚+α・差分込み本編131枚©TGA/アパタイトψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψ