ネイキッド・サヤカマン
ん・ドゥール・エロモン堂 いつもお世話になっております、エロモンドです。今回は久々のサヤカ新作「ネイキッド・サヤカマン」です。
夏のオフの日に露出度の高い、新しい私服を着て休日を息子のりっくんと親子二人で楽しむサヤカさん、そこに現れたギシミシ団、彼らはオフの日はサヤカが「エージェントサヤカ」に変身できないことを知っているのだ、彼らはサヤカの逃げ道を防ぐと別の場所へとサヤカを誘う・・・そこでサヤカはギシミシ団たちに代わるがわるベアハッグで前から後ろから痛ぶられ、嬲られ、弄ばれる。
息子のりっくんの目の前で、その露出度の高い服を着たサヤカをいやらしくベアハッグで締め付ける彼らはやがて股間の疼きに身を任せ、サヤカを精液まみれになるまで犯していく。
そして息子のりっくんも母親のその様にいけないとわかりつつも、股間のたぎりを抑えられずにいた。
このままではまずいと思ったサヤカは、嫌と思いつつもエージェントサヤカではない、いつもとは全く違う形態に変身する。
その名は「ネイキッド・サヤカマン」エージェントサヤカですらあった、ギリギリ見えるか見えないか位のビキニすらなく、細かく言わないのであればまさにそれは「全裸」、「全裸ヒロイン」の誕生だった。
その姿になったサヤカは恥じらいながらも容赦なく、たまに捕まりつつもギシミシ団を撃退する、その姿に息子のりっくんもドキドキギシミシ団を撃退したネイキッド・サヤカマン、そしてりっくんに駆け寄るも、恥ずかしがるりっくんを抱き締め、「見てもいいんだよ」と声をかけるもある瞬間油断をし、そして生き残りのギシミシ団に捕まってしまう、そして、またいい様に後ろから前からベアハッグされ、そして・・・・・・フルカラー漫画33ページ、jpeg形式でサイズは二種類の1500と800差分は、通常、サングラス(眼鏡)無し、兜(帽子)無し、兜とサングラス無し、そしてそれプラスそれらの褐色バージョンと、擬音無し、兜とサングラスと擬音無し合計、差分12種類累計396枚、サイズ800も含めると792枚になります。
全裸戦士となった今までにない「エージェントサヤカ」が息子の律君の目の前でベアハッグにやられ、喘ぐ様に興味ある方は是非ともよろしくお願いたします。