持続可能な生殖行動!おっさんと交わる少女の理由 下巻
あまからや 県庁の職員である俺は山奥の限界集落にやってきていた。持続可能な村の発展とやらについて村人たちと議論を交わすためだ。
まったく気が乗らない憂鬱な仕事。
だってこれといった特産品もないど田舎の村の発展なんて絵にかいた餅。
打開策なんて見つかるわけがないのだから…ところが。
憂鬱な気持ちを吹き飛ばす出来事が俺を待っていた。
ある古い民家から聞こえてきたアノときの声。
なんとおっさんたちと少女の乱交現場を目撃してしまうのだ。
それが、老人しかいないような村での奇跡的な出会いへと繋がっていく。
ミステリアスな少女のカラダにのめり込んでいった俺は、彼女との刺激的な性接触を求めて週末のたびに村を訪れることになるのだが…※本作品は原作者の協力により制作しました。