JKにされた俺、親父の玩具になる
赤眼堂 その日俺は夜一人で下校しているJKを車に連れ込み、仲間たちと襲っていた。こんなこといつもやっていることだ。
動画撮って脅せば足がつくことはない。
だが、その日はいつもと違っていた。
連れ込んだJKが今まで見たこともない美形で、車内に入れられそうになったとき抵抗が少ないよう感じた。
きっとそういうのがまんざらでもないんだろうと軽く考えていた。
しかしいざしてみると、すげー嫌がる。
何考えてるんだが全くわからんが、相手の気持ちなんて関係ねえ。
俺はおかまいなしに腰振っていつもどおりに気持ち良くなって中に出してやった。
俺は満足すると、あとは仲間に任せて運転席で一服していた。
しばらくして急に後ろから物音が聞こえなくなる。
女が気絶でもしたかと思ったが、仲間たちの声も聞こえないのは妙だ。
俺は後ろを振り返るとそこにはさっきまで叫んでいたJKが不気味な目をしてすぐ近くにいるじゃねえか。
俺はびっくりして思わず「うわああ」と叫んでしまう。
すぐに気を取り直して俺は、JKを掴まえようとするが逆にJKに頭を掴まれる。
その力がとても人間の者とはおもえないようなもので俺の頭骸骨が割れていく音が聞こえる。
そして林檎を握り潰すように俺の頭は鈍い音をたててはじけ飛んだ。
目が覚めるとそこは俺の家だった。
あのホラー映画のような酷い体験は夢だったんだろうか?考えてもはっきりしないので俺は顔を洗うために洗面所に向かう。
そして洗面所の鏡に映ったのは見たこともない幼い顔立ちのJKの姿だった。
俺はまた悲鳴をあげる。
何故かはわからないが俺はJKになっていた。
鬼畜男が女体化して父親に犯される話です。
表紙+裏表紙+本文22P+あとがき奥付2P