爆乳デカ尻な友母の尻穴の臭いを嗅いだら大人の階段昇った話
珍どりる ●ストーリー●こうと雄介は学校で知り合った遊び友達。雄介は離婚したシングルマザーの奈津美が1人で安アパートで育てている。
奈津美は35歳ぐらいの豊満でかわいい女性で、こうは雄介の家に遊びに行って虜になった。
ある日、彼は奈津美がトイレに入って用を足しているところをこっそり動画に撮った。
こうは少し前精通を終えており、自慰行為の気持ち良さを覚えたてだったため、サルのように夜な夜なそのトイレ動画で自慰行為にふけっていた。
動画を観れば観るほど、奈津美の大きな尻、肛門、性器から垂れる小便や液体、うんちが出て来るさまの虜になるこう。
ある日いつものように学校帰りに雄介の家に遊びに行ったとき、チャンスは訪れた。
奈津美がうたた寝していたのだ。
こうは我慢出来なかった。
彼女の肛門や性器を見たり臭いを嗅いだり出来る千載一遇のチャンスと思ったからだ。
こうは彼女のパンツに手をかけ、生で臭いを嗅ごうとしたそのとき…●こんな性癖のユーザーさんにお薦め●ぽっちゃり/巨乳巨尻好き若妻好きムッツリ傾向窃視症[せっししょう]傾向アナル(肛門)好きソフトスカ傾向臭いフェチ世話好きで優しいけど実はちょっとS気味なお姉さんタイプの女性が好みの方●収録内容●カラー表紙、白黒漫画、あとがきイラスト含む25ページ制作:珍どりるX(旧tiwtter):@chindrill888