国道の街灯 首都高を走るバイク

サマールンルン
街灯が過ぎ去っていく・・・・・・ど田舎の田畑を耕していた日々ははるか昔。
助手席には誰もいない。
しかしジャンクションの向こうのビルで知り合いのラーメン屋が待っている・・・・。
小説。
約200字。
6ページ。