とある少女の拘束物語 1巻

眠らずの書庫
新村焔菜美(にいむらほなみ)はとあるバイトにきていた。
自らの意思で裸になった焔菜美は、やはり自らの意思で拘束台に歩み寄り、手足を広げた。
頭に測定器をかぶらされ、手足を開いた状態で磔にされた焔菜美は抵抗できるわけもなく、平坦な胸や胸とは対照的に脂ののった腿、自身以外は触ったことのない秘所を測定と称しもてあそばれる。
そうして敏感なところをすべて触られた焔菜美は、喘ぎ続けるのだった。
本編14ページのフルカラーマンガです。
気になった方はぜひ手に取ってみてくださ。
今回もRIC様にキャラを借りさせてもらいました。
この場を借りてお礼申し上げます。