捕食女 温泉にイク

段差あり
男(と書いてちんぽと読む)が大好きサルサ・タコスは、ある女の研究を手伝う名目で、あらゆる魔物と交尾する契約を結ぶことも厭わない、色情狂戦士である(前作『捕食女』より)今日も賞金首の魔物を狩った帰り道、獲物を掠め取ろうとする山賊を自分の肉体で返り討ちにするサルサそのときふと、彼女の視界に入ってきたのはある山の頂…そこは標高四千メートル、体力に自信のある若者か山に棲む猿型獣人-エテ族しか入らない温泉があった今夜の仕事をすっぽかしサルサは温泉を目指すその目的は骨休めか、あるいはー