秋子さんといっしょ6

みたらし倶楽部
我が母、秋子の想い人を知った名雪は自分の存在が足手まといになっているのでは無いかと感じていた。
そこで日頃の感謝を込めて秋子さんと祐一の二人だけの時間を作ってあげる事にした。
置き土産といっしょに…。
朝起きると名雪達どころか秋子さんの服がないことに気づき困惑する秋子さんと祐一だったが、発見した衣装棚の奥にあったチアガールの服と、唯一残されたベビードールを身につける事に。
名雪の気遣いを感じ取った二人はその残された無防備な姿で心ゆくまで愛し合う。