近くの駄菓子屋までは果てしなく長い道

サマールンルン
現実だか嘘だか夢だか・・・・・よく分からない幻想を見た。
・・・・・・・・・疲れているのかもしれないなぁ近くに駄菓子屋がある。
その横にコンビニ。
そこまでの道のりが小説。
約200字。
7ページ。