気付かなかったカフェ ウォーキングの途中

サマールンルン
気付かなかったカフェ ウォーキングの途中
いつも通る道というものは誰もあるだろう。
何か考え事をしていたり、あるいは気分が良かったり何かに悩んでいたり道の途中の景色を楽しんだり人それぞれの中で、通りすぎる景色ばかり。
しかし足を止めてみたら・・・・・・・・・・こんなところにそう言えばカフェがあったなぁ小説。
約300字。
7ページ。