巡る天候と思考 留まるだけ損

サマールンルン
晴れ、曇り、雨・・・・・・・・・この不確かで移り変わりの多い世界を生きる以上、全ては巡っていく・・・・・・・。
暗い苦しい波もあれば・・・・・・必ず巡るので、また明るいところに来る時もある。
一つのところに留まるということはないのだから小説。
約200字。
7ページ。