恥ずかしいお仕置き地獄

女による女への陵辱
私の母は義母で教育には厳しく、何かにつけて罰を受けていたが、○学になると更に酷いものになる。
そんなある日のこと、和室に呼ばれると布団の上でお尻を出すように言われる。
義母は体温計を取り出すと、肛門から熱を測ると言うのだ。
顔から火が出る程、恥ずかしい事だが逆らう事は出来ず泣く泣く従う事に・・。
しかし恥ずかしい事はこれで終わらず、私は浣腸されてしまう。
そしてこの日以来、私は何かにつけてお仕置きとして義母から浣腸される事になる。
その後、私は成長していくが浣腸のお仕置きは無くなる事なく更に酷いものになり、そのトラウマは成人後も続くのだった。
全カラー19P