竿原兄弟の日常
七篠亭 あるところに、父、母、そして二人の男子の四人家族の「竿原」という一家がおりました。兄弟の兄、大地は学生時代、将来を嘱望された優秀なラグビー選手であったが、怪我によって引退を余儀なくされ、気力を失い、恵まれた体格と溢れる体力だけを有り余らせるニートと化していた。
弟、青羽は一見女の子のような見た目で、学業も運動も平均以上で基本的にはしっかり者だが、かなり早いうちから性に目覚め、男女問わずを対象に、性に奔放な生活を送っていた。
そんな兄弟に両親も困り顔であったが、いつからか青羽が大地の面倒を見て、大地が青羽の性欲を発散させるようになり、外面的には平穏な一家と呼べなくはない状態となった。
そんな竿原兄弟のある一日を切り取ったCG集です。
・朝立ち処理・騎乗位で中だし・配達員に見せつけバック・喉奥に大量発射で精液ボテetc.基本CG10枚合計130枚(文字あり、なし各65枚)