麦わらシートの上のおじいさん サマールンルン 2023-09-14 19:00 サマールンルン 闇の中でひたすら長い階段を上り続ける夢。 足元をすべらせると・・・・・・・どこへ落ちるか誰も知らない・・・・・・・・。 そんな中、お城の至る所で・・・・・・・・燃え盛る紫色の炎だけが頼りであった。 小説。 約300字。 9ページ。