恥辱の儀式

らびっとアビス
シスターは20年に一度、森の主様に祈りを捧げる儀式を行わなければならない。
シスターは人生で最も重要な日。
森の主様に祈りを捧げる儀式を行いにきていた。
祈りを続けている最中、主様は触手を伸ばしシスターの陰部を刺激し、辱めを受けてしまう。
快感に耐えながら祈りを続けるが、全身の性感帯を嬲られたシスターは、遂に絶頂に達してしまう。
何度達しても、主様の悪戯は手を緩めるどころか、より一層激しくなったいく。
何度も押し寄せる快感の波に、遂に祈りを中断してしまった。
シスターは祈りをやめた罰を与えられてしまい…