サメサメえっちVR(サメえちVR)
EVSJ ある日の昼休み。給食で久しぶりに出た揚げパンを頬張っていると、パンの中になんだか噛み切れないザラザラした布の様なものを感じた。
「え、なんだこれ」と思い、思いっきり口から吐き出すと、それはなんと真っ黒のスケスケTバックパンティーだった。
高まる鼓動、徐々に隆起する下半身。
僕は恐る恐るパンティーのタグ部分を見てみるとそこにはマ○キーで小さな文字が書かれていた。
「放課後、プールで待っています。
まこより」まさかこのパンティーが水泳部のまこ先輩のものだったなんて。
僕はみんなの視線を確認して、こっそり机の下で彼女のパンティーに履き替えた。
するとどこからかまこ先輩の声が聞こえてきた。
「どう、私のパンティーの履き心地は?」僕は思わず勢いよく立ち上がり、クラスのみんなの視線が集まる中、こう答えた。
「チョー気持ちいい」サメサメえっちなひと夏が、今始まる。