エネルギー源の遊歩道

サマールンルン
現実的な時間にしてみればそれほど経過してはいない。
短期間の間に長い年月に感じる時もある。
一つの区切りを終えたユウジは長く感じていたその歳月を遊歩道で音楽を聴いて歩くことで小説。
約200字。
6ページ。