クラスの優等生が俺に穢される妄想をしているようです 上

あまからや
俺は片山大志、普通の学生だ。
ある日の放課後、教室でノートに書かれたエロ小説を発見した。
その内容は何故か俺が極悪人で名取菜緒という少女に酷い事をしているという物だった。
そのエロ小説を読んでいる時、物音がしたと思ったらそこには堅物と名高い名取菜緒が立っていた…焦っている彼女を見てこの小説は真面目な彼女が書いたのだ!と理解した。
まさか彼女が自分自身と俺が登場するエロ小説を書いているなんて…!唖然としていると、彼女は口止めとして俺にフ●ラをし始めた!最初は抵抗しようと思ったがそこはエロに興味ある青少年…抗えるわけく…こうして、いきなり関係性が変わってしまった俺達はこの先どうなるんだろうか…※本作品は原作者の協力により制作しました。