専属メイド、カミラさんとひとつ屋根の下

ティッシュ箱
名家の長男として生まれた俺には幼い頃から教育係として専属のメイド、カミラが仕えていた。
厳しくも美人で、博識で色気のある彼女。
そんなカミラの痴態を初めて見たのは夜遅くの父の部屋だった。
揺れる胸、滴る汗、ぶつかる身体と身体。
胸にどす黒い妬みの炎が揺らぎながら、俺のイチモツは熱く勃起していた…。
時は過ぎ、父の後妻にやっかい者のように扱われていた俺とカミラは父の死後、追い払われるように辺境の別邸に移り住んでいた。
知らぬ土地、貧しい暮らし…そんな苦境の中で俺は自慰行為を目撃された事をきっかけにかつて夢にまで見たカミラとの肉体関係を持つ。
もう誰にも渡さない。
幼い頃の嫉妬が肉欲としてエスカレートする中、受け止める彼女の心と身体も淫らに変わっていく…。
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