六畳間の召使い3

M・S T Y L E
言葉で女性を意のままに出来るおっさんが、自分の住むオンボロアパートの別の部屋に『召使い』として便利に『使える』女性を入居させていました。
掃除や洗濯などの家事全般、酒のつまみや小腹が減った時にメシを作らせたり、小便後に残尿を吸わせたり、夜中に急にセックスしたくなった時に使い捨てのオナホ代わりに好きな穴に注ぎ込んだり…。
それが『六畳間の召使い』の仕事なのです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー先日ついにおっさんは結婚し(魔法使いのおっさん12参照)ボロアパートからは引っ越しました。
居は移りましたが部屋はそのまま『ヤリ部屋』として使っており、日々の管理は今回のヒロインである陽菜ちゃんがしています。
おっさんはその陽菜ちゃんに何やら怒っているのです。
なぜ怒られるのか身に覚えのない陽菜ちゃんは困惑しますが、おっさんはテキパキと縛り上げ、お仕置きをすると言い出します。
不慣れな緊縛プレーとはいえ、おっさんとのエッチが久しぶりな陽菜ちゃんは触られただけでイってしまいそうです。
「イったらやめるぞ」「そ、そんなぁ〜〜!?」すぐに何度でもイきたいがイったら終わってしまう…もちろん終わって欲しくない…イくにイけないのに執拗に愛撫されるのはまさにお仕置きです。
「すみません!許して下さいぃぃ!!イ…イきたいぃぃ!!」「許さねーよ!!お仕置きだ!!」…絶頂を堪え続け…怒られる理由を探し出した陽菜ちゃん。
え?私が悪いの?そ、そんなぁ〜…と思いましたがイくのを耐えるので精一杯。
「も…もうしません、ごめんなさい、許して下さいぃぃ…」最後は中出ししてもらっておっさんと一緒にイキました。
その怒られた理由は……ただのおっさんの難癖ですw。
(ふわっと書きましたが本編では明確に書いてます。
でも陽菜ちゃんを心配してるってのが根底にあるからの難癖なんですよね…たぶん)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー画面サイズ1447x2047pixメイド服版82枚、全裸版82枚、文字なし版127枚、総計291枚。