ベランダの向こうを走る列車

サマールンルン
目立ちたがりな所もあり華やかなことが好きなリョウスケは、色々なことが変わりそうでよく都会へ出たいと思うのだが、片田舎の小さな下宿先。
ベランダの向こうは列車が頻繁に通る。
温和なこの街を楽しんでもいる。
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二つ隣の住人の方と三日前くらいに話す。
小説。
約300字。
8ページ。