虹がまたぐ小さな川

サマールンルン
・・・・・・・・ある日、薄い黄緑のリュックを背負ったタロウがとある雑誌の中の一記事を想い出した。
・・・・・・・あそこに確か・・・・・見たこともないようなカフェがあるんじゃないかな??その雑誌はとある農業に関する記事だがそのモノクロの写真の横に・・・・・・。
小説。
約200字。
7ページ。