意気込んで哲学を立てるも一文字も書けなくなっているサトノブ

サマールンルン
自分なりにインプットを重ね得意の油絵付きのポエムを作ろうと頑張っているサトノブ。
しかし・・・・・少し普通の作品を作っても結果は出ない・・・・・一風変わった作風をつくろうと・・・・・・頭をひねって頑張っているため雨の日の気圧の低さも相まって・・・・・・・書くことから精神的にもっとも遠ざかる状態。
小説。
約300字。
7ページ。