先生、私のものになってくれますよね!?

Tempest
先生が隠し持っていた「薄い本」の存在を知ったコユキ。
それをダシに先生を籠絡しようとするが、あえなく失敗してしまう。
しかしコユキは懲りずに、薄い本の内容をネタにして抱いて欲しいと先生に懇願するが――。
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