龍の末裔 第四巻

暗黒文庫(官能猟奇人肉小説の世界)
西暦二千二十二年九月。
日本国に潜入した竜人族のグリム国工作員は、大勢の若くて美しい女性達を性行奴隷兼食用肉として自国に拉致する。
内閣総理大臣の安室涼介は拉致された女性達を救うべく、自衛隊と在日米軍による救出部隊をグリム国に派遣する。
航空自衛隊一佐の太田を隊長とする先発隊は、グリム国首都デュランで情報収集活動を遂行する。