龍の末裔 第五巻

暗黒文庫(官能猟奇人肉小説の世界)
西暦二千二十二年九月。
日本国に潜入した竜人族のグリム国工作員は、大勢の若くて美しい女性達を性行奴隷兼食用肉として自国に拉致する。
内閣総理大臣の安室涼介は拉致された女性達を救うべく、自衛隊と在日米軍による救出部隊をグリム国に派遣する。
本作は、竜人族国家のグリム国に拉致された日本女性を救出する自衛隊と米軍兵士の活躍を描いた作品の最終編である。
続編として、オーストアリア編と東南アジア編を予定している。