Incest Room#7

十六夜のキキ
熱いシャワーを浴びて物思いにふける。
ただれた日々に憂いながらも彼女の体はそれを思い出すだけ疼き火照りだしていた。
相手の馬鹿な息子は急に現れて間抜けそうに笑っている。
ただその下半身のイチモツは彼女を困らせ悦ばせるものであった。
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