波乗り男 気ままに・・・・・

サマールンルン
さんざん嫌になってとぼとぼと・・・浜辺へ向かった。
その少し手前のサーフボードショップで店員のおすすめのボードを購入し店員さんと車で海に。
・・・・・・・それは十二分に凄いことじゃないですか悩んでいたことを褒めてもらった波で泳ぎ、波乗る。
いろんな問題の波が一変してキレイな・・・・・・・小説。
約200字。
8ページ。