【排泄我慢】お腹が痛いのに手錠が外れなくて…

お漏らしふぇち部
バイトがばれて、罰則として資料室の掃除をしていた"あかねちゃん"掃除が終わったタイミングで便意を催し、トイレに行こうとしたタイミングで"あなた"と出会い、なんやかんやあって不思議?な手錠を見つける。
遊び半分でつけ、外そうとした時に…〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜「あ、あれ?回らない…」「んん…?錆びてるからかな、ちからをいれて…えい!」ーバキッ!!「よし!はずれ…は?」「えっ、あっ、お、おれて…」「え〜と、その…あ、あはは…」(お、おれちゃった〜!!)(ど〜しよ!これじゃあ手錠が外れなくなって…はっ!)(も、もしかして、この手錠には本当に…)(だとすると、このあと私とこいつはえ、エッ…な展開になって、む、結ばれて…)「ふっ、ふふっ、ふふふっ…はぅ…」ーグルル…「うっ…んんっ…」(う〜忘れてた、トイレの方が…)「…あれ。
」(…まって、この状態でトイレに行けるわけ…)「んっ…んんっ…」(し、しかも今、かなり催してて…)(やばい…やばいやばいやばいやばい…!)(浮かれてる場合じゃない…!はやくこの状況をなんとかしないと…!)「…あっ、ご、ごめん、ちょっと考え込んじゃって…」「あ、あと…ごめん、まさか本当に外れなくなるなんて思わなくて…」「いや、あんたは謝らないでよ、けしかけたのも私だし…」「悪いんだけど帰りウチに寄って、ペンチで壊す感じでも良い?方角は一緒だし、ちょっと時間は取らせちゃうけど…」「…うん、ありがと。
」「それじゃあ…はぅ…!」ーグルル…「んっ、んんっ…」「…ううん、なんでもない、それじゃあ行こっか。
」(うぅ…最悪の事態になっちゃったかも…)