小雨の夜 星空の三日月が・・小さな闇

サマールンルン
まぁ・・・いいや起きて自宅前の道路で隣の家の住人の人と日常会話。
テレビはスマホばっかりでしばしつけていない。
「・・・・・・・夜は雨になるらしいですよ」夜になった。
小雨の夜空に消えかかった三日月。
小説。
約200字。
7ページ。