龍の末裔 第七巻

暗黒文庫(官能猟奇人肉小説の世界)
西暦二千二十三年七月。
アグナス国の植民地リオンに潜入したクロームを中心とする特殊部隊は、狂信的な新興宗教集団による襲撃を受け、ひとりまたひとりと仲間を失っていく。
人食い竜人族により、激しい凌辱の末に貪り食われる女達の断末魔がジャングルに響き渡る。