【全力パイズリ】イケメン特盛おっぱい先輩に低音ご褒美おっパイズリで搾られる

淀み屋
放課後、とある一室で先輩と二人きり。
先輩のおっぱいは、校内でもとても大きい事で有名だ。
視線は自然と先輩の特盛おっぱいに吸い込まれていく……。
必死に目を離さなきゃ、反らさなきゃ。
そう思っていると。
視線に気づいた先輩から、ついにお声が掛かってしまった。