ぼんやり錆びた鉄のレール

サマールンルン
「鉄道のレールを修理する仕事を始めたんだ」・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・大陸の一番端っこが動いた気がした。
小説。
約300字。
8ページ。