僕の精子では彼女を助けられない

伏見ミミ
彼女の早崎七海はサキュバスの末裔で、食事とは別に精子を摂取しなければならない。
普段はドナーが提供してくれた精子を錠剤にしたものを飲んでいる。
ある日七海ちゃんは突然教室で倒れてしまった。
僕の精子に適正があれば七海ちゃんを助けられるのに…!その時、ドナーの適正がある石田君が現れて、、、大好きだった幼馴染の彼女がチャラ男に寝取られ、自分の知らないところで精子を注がれまくる…