白いコンクリート階段 迷路のようなビル

サマールンルン
冒険心の強いヒロキは一人足を運んでみた。
古びた看板。
横には時計店があるが誰もそのビルを知らないと言う・・・・・・。
「・・・・・確かその店の反対車線にあるらしいっ!」「・・・・へぇ・・・あの辺行ったことあるんだよね」小説。
約300字。
6ページ。