桟橋から覗く鯉(こい)の群れ 夕方の池へ向かう石段

サマールンルン
夕方・・・・・少し懐かしい感覚を思い出したくなって・・・・・数年前にも数週間前にも行った池へ。
その少し手前に派手な色をしたコンビニ。
何を買ったかはいまいち覚えていない。
空は暮れかかっている。
ほぼ真っ暗である。
池は山道の中腹にあり、小説。
約300字。
9ページ。