『学校をサボって僕の部屋をゲーセンとして使うサバサバ系女子はタダでヤラせてくれるけれど、イッてるのに絶対にイッてると認めないエロサバ女子だった!

ホワイトチュチュ
成績は学年トップの僕。
運動は苦手だし、女子にはモテない。
最近、学校から帰るといつも僕の部屋でゲームをしている舞子ちゃん。
成績は学年でも下位グループ。
ちょっと怖いイメージの女の子。
僕がいろんなゲームを持っていることを聞いたらしく、学校を抜け出して僕の部屋をゲーセン代わりにして遊んでいる。
ずっとゲームしてるし、僕の部屋を自分の部屋のように使うから、本当は来てほしくない!というのは嘘で毎日来てほしい!なぜなら舞子ちゃんはゲームの邪魔さえしなければ、好きなだけヤらせてくれるから!童貞を奪ってもらってからはヤりまくりの毎日。
巨乳なのに引き締まったウエスト。
小さくて可愛いお尻。
そして学校一の美少女。
ただ、ゲームに夢中な舞子ちゃんは完全にマグロ。
おまんこに挿入させてくれるだけのサバサバ系女子。
でも、ある日を境に舞子ちゃんは感じまくりの敏感女子ってことがわかった!でもそれなのに「気持ち良かったですか?」と聞いても「なんであんたで気持ちよくなるのさ」と絶対にイッちゃってることを認めない。