高身長で生意気な後輩が実はこじらせどすけべで、僕のことが大好きだった話
クルマヤ公道 霧島ミズキは水泳部の後輩だ。身長が180cmもあり、いつも低身長な俺をいじって楽しんでいる。
俺は不服なわりに、たまにドキッとさせるようなことを言う霧島が少し気になっていた。
そんなある日、霧島の本性を知ってしまう。
実はこじらせどすけべで俺のことが大好きだと言うのだ。
俺は…霧島のエッチなアプローチは度を越していて…俺は快楽に抗うことはできない。
汗だくでのセックスは魂が抜けるほど気持ちがいい。
互いの口と性器を絡ませて求めあう。
そして徐々に二人の心は溶け合っていく─