【おしっこ我慢】後輩彼女が嫌々おしっこを我慢してくれるお話。
お漏らしふぇち部 「よ~し、あとはこれで…」「ん~!終わった~!」「いやぁ~先輩ありがとうございます、今回はほんっと助かりました!」「ふふっ、おかげ様で今回も良いゲームができました。」「そうだ!手伝ってもらったお礼に何か…」「…いやいやだめですって!特に今回はめちゃめちゃ助けてもらいましたし!」「せめてごはんか何かでお礼を…」「…あっ。
」(…私に電流が走る。
)「…じゃ、じゃあ先輩のいうことを、なんでもひとつ聞くっていうのは…どう、ですか?」(先輩は私のことが大好きなくせに、まったく手を出してこないヘタレ男性…)(…がっ!私は知っている!先輩は口実さえあれば結構とんでも行動をする人間だと…!)(つまり…こういう提案をすることで先輩は私を求めて…)(…ま、まあ私は先輩のことを好きではありませんが、先輩がど~~してもというなら別に…)「な、なんでもはなんでもですよ、もちろん。
」「その、先輩が望むなら…た、多少えっちなことでも…」「…ん。
」「…ど、どうなんですか?何もないならー」「ひゃ!ひゃい!」「あ、ど、どうぞ…」(さあ…な、なにがくる…!)「…え?」「…ごめんなさい、うまくききとれなくて…)「…はい。
」「…おしっこを我慢してるところを…みたい?」「…え?」