彼女も夢の中で
案山子 定年をむかえ時間を持て余す男の唯一の楽しみは、孫を保育園に送り迎えする事・・・・よりも、そこで毎朝顔を合わせる女(みさき)に会う事だ会えば会うほど、当然のように男はみさきに心を惹かれていくが、かなりの年齢差に自分の気持ちを伝える事ができず、ましてや体だけの関係なんて以ての外。どうする事もできない男の気持ちは、日に日に積もるとある日、突然、みさきが男の住むアパートに・・・・親睦を深める絶好の機会しかし、男はみさきの飲み物に〇〇薬を投与それを口にしたみさきは深い眠りへに落ち男は眠りについたみさきの体をイジりまくるのだ・・・・