昔行ったことのある街 黒いサクランボが鳴っている並木道

サマールンルン
青春十八切符を買って出向いた。
新幹線とバスを乗り継いで・・・・・辿りついた時には随分歩いたな・・・・・・・そしてこんなに遠かったっけ??などと思った。
昔うっすらと記憶にあったサクランボの並木道は小説。
約300字。
8ページ。