日菜乃ちゃんの研修

宮楽園
大手不動産の営業として入社した「吉田日菜乃」配属先が営業成績1位の上司がいる下となり「同じ課なら指導を受けられるのでは」と期待していた数か月が経ち毎年恒例の新人歓迎会が開かれることになる「お酒の席なら、もっと深いスキルを教えてもらえるかもしれない」そう思った吉田は上司に進められるままお酒をハイペースで飲まされていく意識が朦朧としてきた頃太ももを触られていることに気が付いた「え」上司が自分の太ももを堂々と触っている嫌なはずなのに、お酒のせいでどうでもいいような気もするそんな中「我慢できたら次の吉田の客には俺も同行してやろう」「いろいろと俺のスキルを教えてやる」どんどん行為がエスカレートしていき気が付けば男の手は秘部へと伸びてきて・・・